2007年10月25日
すごい人です、安藤昌益は
45,000筆の署名、本当に感謝です。
みなさま、おつかれさまです。
ところで、安藤昌益ですけど、わたしもずっと、気になる存在として文献に目を通したりしてました。
彼は江戸時代に生きた医者ですけど、類まれな思想家でもあります。
そして、現代のさまざまな課題に響きあう提言もしているのです。
無防備の平和主義と言う視点はなるほど・・・と思わされました。
すごい人です、安藤昌益は。
どのようにして、その思想・哲学が醸成されていったのか,興味のあるところです。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
さとうなおみです
安藤昌益(あんどう しょうえき)ってどんな人か、興味が湧いて来ますね。
ネットで調べて見ました。安藤昌益の一口メモです。
安藤昌益は、1703年(元禄16年)、現在の秋田県大館市二井田に生まれた。医学を修め、医業を生業としたが、人体の歪みを見つめるその視線は、社会、環境の歪みへと広がり、独自の思想を形成。それは、当時の封建体制のみならず、孔子、孟子、孫子ら先哲の教え、仏教思想など戦闘的に批判、自然と人間の調和を基本とした、万人平等のコミューンを構想するという、日本思想史上破格のものとされる。
( 参考:安藤昌益全集 農山漁村文化協会発行の推薦文から)
今から二百年前、安藤昌益なる人があつて、万物ことごと悉く相対的に成立する事実を根本の理由とし、いやし
苟くも絶対性を帯びたる独尊不易の教法及び政法は皆之を否定し、依て此等の法に由る現在の世の中即ち法 世、自然の道に由る世の中即ち自然世に向はしむるため、其中間道程として民族的農本組織を建設し、此組織を万国に普及せしむることに由つて、全人類社会の改造を達成せしめようとしたのである。当時の学者が三教以外に何事をも考へ得なかつた間に在つて、かかる斬新なる思索を徹底せしめ、大胆なる抱負を実現しようとしたことは、只に視聴を聳動する種類のことであるのみならず、実際重大なる問題を惹起する性質のものであるから、極めて謹慎なる態度を取り、軽率なる行動を避けたるがため、広く世人の耳目に蝕るることなく、其結果が遂にこの破格的人物の存在を忘るることに至らしめたのである。<中略>
安藤は実は純粹なる平和主義の人であつた。平和を唱へながら直ぐと腕力に訴へる様な族とは全然其選を異にしてゐたのである。彼の常に云ふ語に、我道には争ひなし、吾は兵を語らず、吾は戦はず、と云ふのがある。後に説明するが此語此考は実に彼の思索の中枢を成してゐる所から派生し来るので、決して卑怯な心から出たのではない。<後略>
(出典: 狩野亨吉著 安藤昌益 書肆 心水 (しょし・しんすい)発行)
安藤昌益を世に広めた明治の思想家狩野亨吉 (かのう・こうきち)もすごい人です。先人の思想を学習する機会も持ちたいものですね。
2007年10月23日
おめでとう!目標プラス1万3000筆
安原さんは、7月に行った「ジュネーブ条約追加議定書30周年国際フォーラム」で、通訳をされた方です。
この夏、ベンジャミンとラエドに集会に来たのは年寄りばっかりで、この運動に未来は
あるのかしらんと思わせた日本の市民運動の奇跡でしょうか。
無謀な運動と自認しつつも、頑張り続けたみなさまの努力には頭が下がります。
幸せそうな皆様の集合写真やら、満面に笑顔の谷さんの写真をみて本当に良かった
と心が満たされました。
これからも、また難関の連続でしょうが、がんばってください。応援しています。
先日、ジュネーブ条約なんか外国の知識じゃないか、なんでそんなものに影響されて
運動しているのかという札幌のご老人の言葉に反応して、地元北千住で開催された
安藤昌益全国フォーラムに参加してきました。
そして、江戸時代に医者としての学問、体験から男女平等、小児医療の重要性、
封建体制(武士がそれ以外の人民を支配する体制)こそありとあらゆる社会不安と
争いの原因と喝破した人がいたことに驚嘆しました。
彼は武士を否定し、武力に関するすべてのものを否定しているので、語らずして
無防備の平和主義として新たな光を当てられるべきであろうとも講師は言って
いました。
彼の思想は当時、成長しつつあった商人階級と市場経済を私利私欲の表れとして
完全否定したため、たいした影響力を持たないままに終わりましたが、現在、農業
が世界的な関心事となっているとき、必ずや現代に与えるものがあるはずと講演者
は語っていました。
でも、原文を読むのはとっても難しそうです。
2007年10月13日
署名の次は、議員に働きかけて実りある議論を展開してもらいましょう♪
ほとんど協力できていないハギモトと申します。
法定数突破おめでとうございます。
最後の踏ん張りを小生もしたいと思います。
それとこれからは市選管と市議会への働き掛けが必要と思います。
そこで勝手な提案です。
この間の署名でも、拇印の方や、生年月日の誤記(女性の中には意識的なものも)などいろいろ考えられます。
少しでも無効のものを減らすようにするためには、現状を理解してもらったうえでの、審査をしてもらうように市選管へお願いすることです。もちろん、誤魔化すことではありません。
また少しでも議会で実りのある議論を展開してもらう意味でも、会派を問わず知り合いの議員に、選管への働き掛けなどを含めて、この趣旨を伝えるようにした方がよいと思います。
それもいろいろな人が波状的に要請することがより効果的と思います。一人でも多くの声かけをしましょう。
事務局でも運動終了後に、ぜひご検討ください。
勝手なことばかりで申し訳ございません。
取り急ぎご提案まで。
2007年10月12日
やったー!最終日まで、ともに微力を注ぎ続けましょう
やったー!ついに念願の法定数を突破しましたね。もしかしたら届かず、直接請求ができずに終わってしまうのではないかとハラハラしました。街頭署名をなさっている方は本当にお疲れ様です。
自分は仕事と他の活動の忙しさにかまけて、ほとんど活動していないくせに、偉そうなことが言える立場ではありませんが、せめてもの努力として以下のようなことが実現できることになりました。
私が事務局・実行委員として関わっている「札幌子育て・教育・文化フェスティバル2007(さっぽろ子育てネットワークなど約40団体主催、事務局:高教組札幌支部)」が10月14日(ちょうど、署名期間最終日)の9:50〜17:00に、地下鉄西18丁目駅から北へ徒歩2分の札幌市社会福祉総合センターにおいて開催されます。
昨年までの実績では、三桁の数の人が参加する催しです。今年も三浦光世さんの記念講演をはじめ、盛りだくさんの企画が用意されています。
本日(10月11日)の実行委員会において、その場で5筆の署名・14日の本番までに集めて持ってくることを約束していただいた方が数名おられますので、10筆以上は期待できます。
更には、「このフェスティバル会場の一角にコーナーを設置し、署名集めをしても良い」ことになりました。残念ながら、私自身は当日実行委員として動いているため、あまり署名コーナーには入られませんが、どなたかグッズ一式を持って来ていただけませんか?14日9:30までに会場に来ていただければ、私が事務局の内村さん・川原さんに案内いたします。その時に、すでに署名済みの用紙もお渡しいたします。
最終日まで、ともに微力を注ぎ続けましょう。
やりましたね!あと3日間全力で集めることが必要です
やりましたね!法定数突破は、日曜日かと思っていましたから、すごくうれしいです。
やはり、札幌市民でも、ニュースにあるとおり、38000筆は必要です。無効筆等を考えると、あと3日間全力で集めることが必要です。
そして、何よりも、いま手持ちの署名は、端数分も含めてすべて、市民の会事務局へ届けてください。各10区ごとの署名整理と受任者の整理、区役所提出は大変な労力を要します。ぜひ、署名を集めながら、これまでの署名を会事務局へ集中するようにしてください。
2007年10月11日
歴史を担う一員として運動をしている札幌、頑張れ!
札幌の皆様
札幌ではお世話になりました。ありがとうございます。
今日のニュースで3万筆を突破したことを知りました。先が見えましたね。よかった!
でも、最後まで驚くほど署名を集めてください。
無防備宣言平和条例制定の直接請求運動は、札幌で21自治体目です。日本の
市民運動で、かくも直接請求運動が広がったことがあったでしょうか。これは市民主
権を最大限に使った運動であるという事が、非常に重大です。市民自治を実現する
有効な手段であるということと、何より9条を亡き者にしようとする勢力にとっては、極
めて脅威の運動だということです。
改憲の手続きである「国民投票法」を強引に通してしまったものの、実質非戦の自治
体をめざす直接請求運動が全国に広がれば、無記名の国民投票より重い記名の直接
請求の署名の方が、国民の意志をより明確にあらわすことになるからです。
たとえ議会が否決しようとも、市民の決意は消せません。皆さんが取り組んでいる運
動は、その意味で歴史的な意味を持っています。歴史を担う一員として運動をしている
ことを誇りにしながら、もっともっと多くの人に思いを伝えてください。
全国からエールを送っています。札幌、頑張れ!
国立市 上原公子
2007年10月10日
横浜の向井さんから、「署名行動に参加します」
横浜の向井です。
12日、13日の署名行動に参加します。
川崎の悠子さんと私、向井のペアで行きます。
ただし
向井は12日始発で飛んでいき、最終(21:00)で帰ります。
悠子さんは12日始発で飛んでいき、翌日18:35発で帰ります。
よろしくお願いします。
当日まずどこへ行ったらいいか、札幌に不案内な者にわかるよ
うにご案内お願いします。
このアドレスで知らせていただけたら悠子さんにも伝えます。
前田 朗さんから。「一歩前に出て、平和づくりのチャレンジを」
10月9日
札幌の皆さん
ご苦労様です。
いよいよ最終週ですね。
東京も今日はずいぶんと涼しくなりました。札幌はかなり寒くなったことと思います。疲れもピークに達している方も少なくないでしょう。健康にはくれぐれも留意して、目標突破に向けてご奮闘願います。
宮島・五十嵐「平和とコミュニティ」(明石書店)という本が出たので見たところ、無防備の話は出てこないようですが、世界的にも、日本でも、平和の実現のためには市民がコミュニティのレベルで地道に、かつグローバルな問題意識をもって努力することの重要性が強調されています。
あたりまえのことですが、世界各地に、日本の各地に、平和を願う人々がたくさんいます。平和への願いを基礎に、それぞれの足元で、地元で、一歩前に出て、平和づくりのチャレンジを続けることで、世界平和の運動に連なっていくことができます。
ピースゾーンのリレーを札幌から北海道各地に広げていくためにも、最後まで楽しく、わいわいと、きっちり署名を集めきりましょう。
(**私は今日は朝鮮大学校で3コマ授業です。もっとも、今回、朝鮮大学校法律学科卒業生2名がはじめて新司法試験に合格したので、ずっとその話題です。9月27日の東京新聞の「こちら特報部」でも大きく取り上げられました。以前は大学受験資格すら認められなかったのが、長年の努力で認められるようになり、法科大学院受験資格も認められるようになり、ついに今年、司法試験合格です。朝鮮大学校関係者の粘り強い闘いがついに道を切り拓いたものです。)
2007年10月09日
署名簿のパワーについて、二題♪
toriiさんのメールに署名用紙3ページの話がありましたのでついでに…。
私は知人等に署名用紙を渡す際に必ず、できれば1−2ページを読んで欲しいと伝えています。
私自身初めて読んだ時感動しましたし、ここを読むことでこの活動がきちんとしたものである
ということがわかってもらえる気がするからです。
何か偏った思想による活動では…と思われるのが、最も署名を拒まれる原因だと思うので。
< 10/8 toriiさんからです >
本日厚別区のKさんと、ファクトリーへ明日の署名活動の件で、協力のお願いに行きました。
そのとき身分証明のようなものを求められたのですが、Kさんがすかさず署名用紙3ページを開き、
上田市長に認められた署名活動であることを紹介しました。
私はこのとき、ほぼ話が決まったように感じました。
すごい!こんなにパワフルなものがここに印刷されているとは今まで意識していませんでした。
2007年10月07日
札幌無防備を絶対に成功させるために!駆けつけよう北の大地へ!
日野の有賀です。
木曜日の夜から札幌に入っています。
すでに全国ネットのニュースでも流れていると思いますが、昨日は1800筆を超える署名を一日で集めました。
これかのの3連休で署名の上積みが期待されいます。とはいえ、法定数32000の20000を今日越えるという状況です。
最後の一週間は本当に重要な場となるでしょう。とりわけ、平日の参加がきわめて重要だと思います。
この直接請求の帰趨は最後の週の平日にどれだけ多くの街頭署名参加者があるかにかかっていると思います。
札幌の仲間たちを激励し、また自らも無防備運動を全国に広げようと高い志を持っている全国仲間の皆さん。ぜひ札幌に駆けつけてください。平日1500以上集める状況をつくらなければ厳しいと思います。
是非是非札幌へ、2日年休を行使しましょう。
2007年10月06日
大阪から熱いエールが届きました
札幌の皆さん。9月13〜18までお世話になりました、マブイの木村です。
帰阪後も、 毎朝まずブログを開いて署名数を見るのが、習慣になっています。
◇この間、数日必ず1千をクリアーされているのを見て、札幌の運動が根を張り
力をつけてこられていることを実感しています。ここまで来ると、残る日数が誰しも
気になり、時には切羽つまった気分になるのも各地で一度は経験したことです。
でも、気持ちを大きくもって明るく進んでください。水流は確実に札幌市民の間に
広がって行っていることは間違いないのですから。
◇最初の大阪の、法定数突破が何日目だったか、ご存知でしょうか。
実に28日目だったのです。一週間前のラストスパート集会の日、今日で必ず三万を
越えようと円陣を組みながら、残念ながら三万に届かなかったことを思い出します。
それがラスト一週間とその後の郵送で、六万を越えたことをお伝えしておきたいと思います。
◇その経験から、いくつか僕の経験則をエールで送ります。@『焦りは禁物。焦る時ほど深く入ろう!』
(署名してくれた人に必ず署名簿を渡しましょう。
ちょっと顔の見えない受任者の方に電話の一本を。
署名数にこだわりつつ、目の前の一日の数に一喜一憂することなかれ!)
A『断られるのも宣伝のうち』、とおおらかに大きく構えてください。
市民は毎日見ています、いつしょうかと考えながら通りすぎています。ですから、
今目の前で署名がとれなくとも、その声かけが、挨拶が明日の署名者を作っています。
署名に関心を持つ人をふやしているのです。
署名してもらえなかったことを失敗・不首尾と考えることなかれ。
B黙まって通りすぎる市民の方も、実は署名の動きを見ているのです。
ここまできたら、すでに一万数千になった署名数は『まだ法定数に届かないヤバイ数字
ではなく、財産であり説得力であることを忘れることなかれ』。
ですから、毎日の変化を正直にハッキリ伝えることが、考えている人を署名台に促します。
私はこんな風に語り掛けました。◇『おはようございます。昨日もご協力ありがとうございました』と必ず言いいましょう。
◇『昨日は一日で○○○筆の署名をいただきました。本当にありがとうございました』、と
署名が日々輪を広げていることを、ありのまま伝えましょう。事実そうなのですから。
数字を伏せる必要はまったくありません。
『だんだん増えているみたいだ、それなら、、、』と一見無関心そうな人も通り過ぎ
ながら考えているわけです。
そうでないと毎日ステレオタイプの呼びかけ方になります。
◇僕の場合は、それに加えて『昨日もこのスーパーにお越しの方から○○筆の署名を
いただきました。本当にスタッフ一同元気をいただきました。』等の話題も付加えました。
皆がやりだしている、結構広がりだしている様だという空気が生まれ出した時に署名する
ハードルがグッと低くなり、数の伸び具合が変わっていくものです。
◇要は『明るく、深く、事実平明に、、』です。
何かの参考になれば幸いです。最終盤にまた寄せていただきます。足腰がバリバリに
なられている頃と思いますが、今ががんばり時でこの坂を登ったときには、絶対大きな
視界が開らけて来ます。
大阪から、激励をこめて。 木村 拝(有)マブイ・シネコープ
(MA)mabui1101@nifty.com
署名ハンドブックも一冊、手元に持っているといいですよ
南区 清水です。
ほんとに、書いてもらっている時のサポートは絶対必要です。
私も机を2つ使っているので、今日のようにひとりでいるときはどうしても効率がわるくなります。声かけの上手なHさんMさんと一緒ならいうことなしです。
今日の失敗は、たいていの方は押印を最後にするので、手を拭いて終わりなのですが、ひとりだけ氏名のあと押印して、生年月日を記入せずに立ち去った方がいました。
それから、このような質問がありました。
パンフにある条例(案)には第1条と2条が省略してあります。それに気づいた若いお母さんがいらっしゃいました。
この部分は署名ハンドブックに前文とともに載っています。
ハンドブックも一冊、手元に持っているといいですよ
友人が署名活動をblogに紹介
情報ボランティア系MLつながりの知人が札幌在住だったりしますが、
今日署名スポットに出会えたらしく、記事にしてくださいました。
http://cinema-novo.blogspot.com/2007/10/signature-activity-of-sapporo-city.html
今日は1940筆ですか、素晴しいです!
私も草の根で広げられる限り広げます。
がんばりましょう!
----
まつりにて 逢ふ方すべて たからなり
(ながた まさひと)
2007年10月05日
署名集めのコツ講座に参加を
東区のサカイさんへ
明日(5日)の夕刻、、
エルプラザでの署名集約後に
街頭署名の要領・手法・やり方の経験交流がありますので、
その場で話し合いたく思っています。
森 啓
ブログ「自治体学」
http://blog75.fc2.com/jichitaigaku
街頭で知らない人に声をかけるのは苦手…でも、協力したい・・・
みなさんお疲れさまです。
今日友人に話したことなのですが、街頭で知らない人に声をかけるのは苦手…でも、協力したいという人がいたら、テーブルのところについてて、書き方を説明してくれるだけでも助かりますよね。
それぞれの署名場所で違うかも知れないので、私個人の考えですが。
2007年10月01日
署名集めの秘伝伝授!
東京の沓沢(くつざわ)です。
署名の集め方についてお尋ねや交流されているので、わたしの場合は次のようにして
います。
「札幌に新しい平和条例をつくる署名です。協力していただけませんか」。
「市民の側から平和条例をつくってくださいと市議会に求める署名で、有権者の50
分の一、約3万2千名の署名が必要なのです」と相手の目を見て声をかけます。
(この段階で、署名をしてくれる人が多いのが札幌のいいところ。署名を書いている
とき以下の説明をします。「どんな条例?」と関心を示した人にも、同様の説明しま
す)
「札幌市を平和で非武装・無防備の戦争をしない地域であると国際宣言し、国際条約
であるジュネーブ条約によって札幌市から平和をつくろうという内容の条例です。
ジュネーブ条約では、戦争しない無防備の地域であると宣言した都市を攻撃したり、
戦争に巻き込むことは戦争犯罪として禁止されています。国際条約を使って市民の生
命・財産を守り、ひいては世界平和をつくろうという平和条例です」。
(この説明きいて、90%以上の人が署名してくれました。東京やその他の地域で
は、ここから「そんなの理想だ」「北朝鮮が守るわけない」「武装しなければだめ
だ」と論争を吹っかけてくる人いるのですが、札幌にいた4日間ではそんな人には会
いませんでした。自衛官の家族にも、「自衛隊も戦闘しないと宣言すれば無防備地域
の条件が守られます」と話すと署名してくれました)。
時々、拇印押すのをためらう人がいますので、その方には
「すみません、署名の形式が地方自治法や規則で定められ、有権者確認しなければな
らないのでこの形式なのです」と説明して、協力してもらいます。
以上です。
また札幌に応援にうかがいますので、よろしく。
毎週金曜午前中、生協は週に一度の特典ありの日です
皆様お疲れ様です。
毎週金曜午前中、生協は週に一度の特典ありの日です。
生協組合員がたくさん集まるので、その時に街頭署名できると良いのでは‥と思います。
金曜日の北郷店に初めて行った時、署名をさせていただくにあたってのご挨拶で
”ルーシー店や他の生協店舗でもご協力いただきましてありがとうございます”
”他店舗でも邪魔にならない所にテーブルを出させていただいてますのでこちらでもお願いできますか”と申し上げたら、白石北郷店も自転車置場あたりの敷地内にテーブルを出して活動させてもらえました。
そして改めて敷地内のテーブルとのぼり旗(3本)の威力は大きいと感じました。
金曜午前の生協に各区テーブル持参で行ってみてはいかがでしょう。
お一人で沢山の署名を集める方の言動は具体的にはどのような感じなのでしょうか?
東京から応援に来て下さった方に伺った時は
「まずボールペンを先に出すと反射的に受け取る方が多いので効果的」
と教えていただきました。
新発寒 清水さんの仰った語りかけの言葉
『自衛隊は災害救助隊になってもらう』
その他 ”こうすると良いですよ”という方法がありましたら
ぜひお教えください。
署名集めの達人の方々の技(?)を伝授していただけませんか
皆様お疲れさまです。
遅ればせながら昨日街頭初参加しました。
それで、ニュースレターででも、個人のメールででもよいのですが、署名集めの達人の方々の技(?)を伝授していただけませんか。
その通りやれば誰でもうまくいくとは限らないでしょうが、第一声はなんと声をかけたらいいとか、こうしたら立ち止まってくれたとか、具体的にアドバイスをいただけたら、これから初めて街頭に立つ人もやりやすいのではないかと思います。
札幌無防備署名で奮闘されている皆さんへ
札幌無防備署名で奮闘されている皆さんへ
東京都荒川区の高瀬と申します。
先日参加させていただきました。
大変お世話になりました。
市民の皆さんは、「平和が一番!何かのかたちで気持ちを国や自治体などへ届けたい!」と思っている方がとってもたくさんいることがよくわかりました。
18才の若者、戦争体験者の方、札幌に暮らす外国人の方も署名して下さいました。
地域の仲間4名で又、参加します。
札幌の皆さん、5万の署名に向けてがんばりましょう!
集める人が一人でも多くいれば夢の数ではありません。
私も首都圏の仲間にもっと声をかけます。
寒さがきつくなっているのでお体に留意して下さい。
2007年09月29日
署名の意味−無防備地域宣言署名
>初めての人にもわかるようなメッセージがあれば、
> 簡潔でわかりやすい文を会の方から送っていただけませんか。
この問いに、森啓さんからの返信がありました。
−−−−−−− ここからメールの内容−−−−−−−−
私は 署名を頂くとき、
次のような説明をしております。
署名の意味−無防備地域宣言署名
・この署名は、札幌市が未来永劫に「戦争に関係しない」「戦争に協力しない」都市であることを国際社会に宣言するための署名です。
・そのために10月14日までに五万人の署名を集めているのです。
・集まった署名を「市民の意思」として札幌市長と市議会に提出して「札幌は戦争に協力しない」との宣言条例の制定を求めるのです。
・この署名の法律的正当性は地方自治法です。その74条には「署名の自由を妨害したとき」は「四年以下の懲役又は百万円以下の罰金に処する」と定めています。署名簿には「自治法の正当な署名である」との札幌市長の証明が付いています。
・国際社会への宣言根拠は「ジュネーブ条約」です。無防備宣言地域への攻撃は戦争犯罪になります。この条約を日本政府も批准しているのです。(守りますと約束しているのです)
・もとより、「ジュネーブ条約」の効力だけでは「安全と平和」を確保することは難しいでしょう。しかし、言葉だけでは「平和」は守れません。「憲法九条を守れ」と主張するだけでは「アメリカの戦争」に参戦しようとする政府を止めることはできないのです。
・この署名は「憲法九条の具現化」です。「憲法九条を守る行動」なのです。
「九条の会」の方々も署名活動にご一緒に参加されることを期待します。
・「無防備で平和は守れない」「攻めてきたらどうするのか」との意見があります。しかしながら、無防備の「無」は「無力の無」ではないのです。「無限の力」「限りなき平和への意思」です。ガンジー(印度)の「非暴力」の「非」に共通するものです。
・「広島と長崎」「全国焼け野原」になったとき、誓った「平和への意志」が憲法の精神です。戦力を持つことが戦争への準備です。古来、自衛のためを口実にしなかった戦争はないのです。
・そして、現在の「差迫った心配」はアメリカの戦争に加担する(巻き込まれる)ことです。政府は「インド洋の油」のように「戦争加担の方向」です。
・集団的自衛権というのは、「同盟国が戦争を始める」と「日本が攻撃されている」「だから参戦する」ということです。
・そのために、「戦争協力法」を「国民保護法」と言い変えて「国民保護計画」という「住民避難計画」を市町村に作成させているのです。札幌市も作成しています。これは「戦争への心の動員」です。
・この署名はそれに対する「戦争に協力しない」の「市民の態度表明」です。
下記のブログ「自治体学」にも書いています。
森 啓
ブログ「自治体学」
http://blog75.fc2.com/jichitaigaku

